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お出かけパートふぉー
高円寺を後にして
総武線に乗って中野に来ました〜
何しにって?
“中野車庫さん”がUPしていたSLに会いに もみじ山公園にやって来ました(^0^)
中野駅南口から5分ほど歩いたところにありましたよ
会いたかったSL君
お天気が良くて暑かったのですがSL君は 涼しげ
それはそうです
屋根の下にいるんですもの
父が機関士だったこともあり SL君には本当に会いたかったので 嬉しかったですねー(^^♪
暑い中来て良かった(^^)
どうでもいいのですが
ハイヒールでの徘徊は足が痛かったですわ(-o-;
総武線に乗って中野に来ました〜
何しにって?
“中野車庫さん”がUPしていたSLに会いに もみじ山公園にやって来ました(^0^)
中野駅南口から5分ほど歩いたところにありましたよ
会いたかったSL君
お天気が良くて暑かったのですがSL君は 涼しげ
それはそうです
屋根の下にいるんですもの
父が機関士だったこともあり SL君には本当に会いたかったので 嬉しかったですねー(^^♪
暑い中来て良かった(^^)
どうでもいいのですが
ハイヒールでの徘徊は足が痛かったですわ(-o-;
2008年06月11日 Posted by Bleumama at 15:37 │Comments(2) │お出かけ
お出かけパートすりー
Bleumamaお出かけぱーとつぅー
Bleumamaお出かけ パートわん
紫陽花
出勤途中に咲いてるブルーの紫陽花
紫陽花のこんな歌がありました
『夏もなほ心はつきぬあぢさゐのよひらの露に月もすみけり』(藤原俊成 『千五百番歌合』)
「夏もなほ心はつきぬ」は、古今集の名歌「木の間よりもりくる月の影みれば心づくしの秋は来にけり」を背景にしていて「心づくし」は何も秋だけではない、夏だって、アハレを催すあまり心魂尽きてしまった。紫陽花の四ひらの花に置いた露に、澄んだ月の光が宿っているのを見ていたら…。
「花の露に宿った月の光」は紫陽花を用いたのは珍しく、薄い藍色の花と月光の取り合わせは、夏の夜に玲瓏とした涼味を与えています
あまり紫陽花は歌に詠み込まれることがなかったようですが 平安末期頃になると、にわかに紫陽花は好んでよまれるようになったそうです
昔の人はロマンティストでしたね~(^-^)
☆~そんな紫陽花の花言葉は~☆
強い愛情、移り気なこころ、一家団欒、家族の結びつき
紫陽花のこんな歌がありました
『夏もなほ心はつきぬあぢさゐのよひらの露に月もすみけり』(藤原俊成 『千五百番歌合』)
「夏もなほ心はつきぬ」は、古今集の名歌「木の間よりもりくる月の影みれば心づくしの秋は来にけり」を背景にしていて「心づくし」は何も秋だけではない、夏だって、アハレを催すあまり心魂尽きてしまった。紫陽花の四ひらの花に置いた露に、澄んだ月の光が宿っているのを見ていたら…。
「花の露に宿った月の光」は紫陽花を用いたのは珍しく、薄い藍色の花と月光の取り合わせは、夏の夜に玲瓏とした涼味を与えています
あまり紫陽花は歌に詠み込まれることがなかったようですが 平安末期頃になると、にわかに紫陽花は好んでよまれるようになったそうです
昔の人はロマンティストでしたね~(^-^)
☆~そんな紫陽花の花言葉は~☆
強い愛情、移り気なこころ、一家団欒、家族の結びつき