そんな想いが込められていたとは…

シャボン玉とんだ
屋根までとんだ
屋根までとんで
こわれて消えた
風々吹くな
シャボン玉とばそ
シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
生まれてすぐに
こわれて消えた
…
これは誰でも知っている童歌ですよね
この童歌ができたのは
中村雨情さんのお子さんが、生まれて間もなく亡くなられた時に 雨情さんが我が子に、空の上で楽しく遊んで欲しいという想いが込められた詩だという説があるそうです
今まで何も知らずにいました
切ない詩です
2010年01月06日 Posted byBleumama at 12:30 │Comments(4) │歌
この記事へのコメント
それは知らなかったです。
ほんと切ないですねぇ~。
シャボン玉を観る目が変わってしますかも。
今年もヨロシクお願いします♪
ほんと切ないですねぇ~。
シャボン玉を観る目が変わってしますかも。
今年もヨロシクお願いします♪
Posted by 感動野郎
at 2010年01月06日 17:58

童謡って切ない歌が多かったりしますよね
大人になって初めて知る本当の内容…( ̄- ̄;)
大人になって初めて知る本当の内容…( ̄- ̄;)
Posted by みさきち at 2010年01月06日 22:01
>感動野郎さん
こんばんは(^^)
こちらこそ
今年も宜しくお願いいたします♪
やっぱり知らなかったですか
確かに知ってから、シャボン玉の観かたも 歌の聴きかたも変わりました
(/_;)
こんばんは(^^)
こちらこそ
今年も宜しくお願いいたします♪
やっぱり知らなかったですか
確かに知ってから、シャボン玉の観かたも 歌の聴きかたも変わりました
(/_;)
Posted by Bleumama at 2010年01月06日 23:33
>みさきちさん
こんばんは
大人になって初めて知って驚く内容ってね~
(o・V・o)切ないな~
こんばんは
大人になって初めて知って驚く内容ってね~
(o・V・o)切ないな~
Posted by Bleumama at 2010年01月06日 23:35
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